Solve Navigate

「AIを知る」研修ではなく、
自社の業務がその場で動き出す研修です。

一般的なAI研修の多くは、ツールの機能紹介と操作体験で終わります。Solve Navigateは、受講者ご自身が普段担当されている業務そのものを教材とし、研修時間内に実際に動く成果物を作り上げていただく形式をとっています。

見積書や報告書を生成する指示文、自社データを参照する専用AI環境、集計や通知を自動化するスクリプト、そして自社業務システムのプロトタイプ。研修が終わったその日から、職場で使えるものが手元に残ります。

研修名
生成AI活用リスキリング研修(Solve Navigate)
対象者
バックオフィス業務および社内業務システムの改善を担当する(または担当予定の)方
実施方法
通学制(対面)/ OFF-JT / 所定労働日・所定労働時間内に実施
コース
集中コース 全11時間 / 体系コース 全33時間(全3講座・各11時間/全6日間)
受講料
1講座あたり 税込400,000円(1名あたり)/ 全3講座 税込1,200,000円
カリキュラム調整
対象業務・帳票・社内基準は事前ヒアリングをもとに貴社の実務に合わせて設定いたします

2つの受講形態

まず要点を押さえたい場合は集中コース、部門全体の業務改革まで踏み込む場合は体系コースをお選びいただけます。

集中コース

担当業務の生成AI内製化から
システム構築までを1講座で

生成AIの内製化、自社データ参照環境の構築、バックオフィス業務の自動化、業務システムの構築という4領域を、全11時間に凝縮した構成です。まず1名から着手したい場合や、社内推進担当者を短期間で育成したい場合に適しています。

実訓練時間数11時間

受講料400,000円(税込・1名あたり)

体系コース

3講座33時間で、
部門業務そのものを作り変える

第1講座で構築したAI環境を第2講座の自動化に、さらに第3講座の業務システムへと積み上げていく設計です。各講座は2日間(各日5.5時間)、全6日間で実施します。1講座単位でのお申し込みも可能です。

実訓練時間数計33時間(各講座11時間)

受講料1,200,000円(税込・1名あたり)

Curriculum 01

集中コース | 全11時間

通学制(対面)/ OFF-JT / 所定労働時間内実施。時刻は開始からの経過時間で表記しています。

I 担当業務の生成AI内製化 0:00 – 4:00
0:00–0:30担当業務の工程分解(入力・判断・出力の3層)
0:30–1:00AI代替工程の切り分けと適用業務3件の確定
1:00–1:40自社帳票の出力形式を固定する指示文の構造化
1:40–2:30実データによる見積書・報告書・議事録の生成実装
2:30–3:10条件分岐・段階実行の実装(例外処理・規程照合)
3:10–3:40生成結果の検証と誤り訂正手順の実装
3:40–4:00再利用可能な指示文テンプレートの整備

成果物自社成果物3件を再現生成する指示文一式

II 自社データ参照AI環境の構築 4:00 – 6:00
4:00–4:25参照させる自社データの選定と整形
4:25–5:00専用AI環境の作成と指示設定(GPTs/Gem/Projects)
5:00–5:30自社データ参照回答の精度検証と修正
5:30–5:50社内共有設定・権限範囲・データ取扱ルールの実装
5:50–6:00専用AI環境の更新運用(差替頻度・責任者)の設定

成果物社内公開可能な専用AIアシスタント

III バックオフィス業務の自動化 6:00 – 8:00
6:00–6:20自動化対象業務の選定と現行手作業手順の記述
6:20–7:05VBAによるExcel業務の自動化実装
7:05–7:45GASによる集計・通知・フォーム処理の自動化実装
7:45–8:00生成AIによるコード生成・エラー修正・仕様変更対応

成果物業務自動化スクリプト(VBA/GAS)

IV 自社業務システムの構築 8:00 – 11:00
8:00–8:20AIコーディング環境の設定と業務要件の仕様記述
8:20–9:10業務システムのプロトタイプ実装
9:10–9:40実データ投入による動作検証と不具合修正
9:40–10:00社内利用に向けた公開設定・アクセス制御の実装
10:00–10:25構築物の実業務フローへの組み込み手順の作成
10:25–10:45運用手順書・引継ぎ資料の作成
10:45–11:00適用計画の確認と個別是正指示

成果物業務システムのプロトタイプ+運用手順書

Curriculum 02

体系コース | 全33時間(全3講座・全6日間)

各講座は2日間・各日5.5時間(昼休憩60分を除く)で実施します。前講座の成果物を次講座で活用する積み上げ構成です。1講座単位でのお申し込みも承ります。

第1講座 対象業務の生成AI内製化 全2日間/計11時間
  • 担当業務の工程分解とAI適用箇所の特定
  • 対象帳票・対外文書の生成指示文の実装
  • 社内基準・料金表との照合ルールの実装
  • 自社データを参照する専用AI環境の構築(Claude Projects/GPTs/Gemini Gem)
  • 機密データの取扱いルールと権限範囲の設定

成果物対象帳票の生成指示文一式+社内公開可能な専用AIアシスタント

第1講座の詳細タイムテーブルを開く

1日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:30担当業務の工程分解(対象業務を入力/判断/出力の3層に分解)
0:30–1:10AIに代替させる工程の切り分けと適用業務3件の確定
1:10–1:50対象帳票の出力形式を固定する指示文の構造化(項目・数値・条件)
1:50–2:30社内基準を反映した対外文書・回答メールの生成実装
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20現場記録・写真・伝票をもとにした業務メモ・伝票の下書き生成
3:20–4:10法定様式・許認可関連書類の記載チェック手順の実装
4:10–4:50条件分岐の実装(料金表・社内規程との照合、例外パターンの処理)
4:50–5:30生成結果の検証と誤り訂正(数値・計算・法令表記の整合確認)

成果物対象帳票を生成する指示文一式

2日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:40参照させる自社データの選定と整形(料金表・台帳・過去帳票)
0:40–1:30専用AI環境の構築① Claude Projects:対象帳票・契約文書の生成環境
1:30–2:10専用AI環境の構築② GPTs/Gemini Gem:社内問合せの一次回答環境
2:10–2:30参照データの更新運用(差替頻度・更新責任者)の設定
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20自社データ参照回答の精度検証と、指示・データ側の修正
3:20–4:00社内共有設定・権限範囲・機密データの取扱いルールの実装
4:00–4:50各担当部門の業務への組み込みと個別調整
4:50–5:30各自の適用計画の確認と講師による個別是正指示

成果物社内公開可能な専用AIアシスタント(帳票生成用・問合せ回答用)

第2講座 バックオフィス業務の自動化 全2日間/計11時間
  • 基幹業務データの集計をVBAで自動化
  • 定型帳票の自動作成の実装
  • GASによる受付フォームの自動処理
  • 日次業務実績の自動集計・自動通知の実装
  • 生成AIによるコード生成・改修手順の実装

成果物自部門業務を自動化するVBA/GASスクリプトと運用手順書

第2講座の詳細タイムテーブルを開く

1日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:30自動化対象業務の選定と現行手作業手順の記述(集計業務・帳票発行)
0:30–1:20自社Excel帳票の構造整理とVBAの基本操作(セル操作・ブック間転記)
1:20–2:00VBAによる業務データの集計と実績表の自動生成
2:00–2:30VBAによる定型帳票の自動作成(取引先別書式の出し分け)
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20VBAのエラー処理と、生成AIを用いたコード生成・修正の実施
3:20–4:10GASの基本操作とスプレッドシートによる業務データの一元化
4:10–4:50GASによる受付フォームの自動処理(受付→管理表への自動転記)
4:50–5:30実データによる動作検証と不具合の特定・修正

成果物対象業務の集計・帳票作成を自動化するVBAスクリプト

2日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:50GASによる定期集計と自動通知の実装(日次実績のメール/チャット配信)
0:50–1:30GASによるスケジュール・予定表のカレンダー自動連携
1:30–2:10料金表・マスタデータの改定反映を自動化するスクリプトの実装
2:10–2:30権限設定と社外共有時のデータ範囲の制御
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20既存スクリプトの仕様変更対応(生成AIを用いた改修手順の実装)
3:20–4:10自動化前後の作業時間の計測と、次に自動化する業務の再選定
4:10–4:50運用手順書とエラー時対応マニュアルの作成
4:50–5:30各自の適用計画の確認と講師による個別是正指示

成果物日次集計・自動通知スクリプトと運用手順書

第3講座 自社業務システムの構築 全2日間/計11時間
  • Claude Code/Codexによる開発環境の設定
  • 業務データの構造設計と仕様記述
  • 対象業務の管理システムのプロトタイプ実装
  • 帳票出力・既存資産との連携の実装
  • 実業務への移行手順と運用体制の整備

成果物自社業務システムのプロトタイプ+移行計画書・運用手順書

第3講座の詳細タイムテーブルを開く

1日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:30AIコーディング環境の設定(Claude Code/Codexの導入とプロジェクト初期化)
0:30–1:20自社業務要件の仕様記述(画面・データ項目・処理・利用者・権限)
1:20–2:00データ構造の設計(取引先・品目・数量・記録・在庫の関連定義)
2:00–2:30対象業務の管理システムのプロトタイプ実装① 入力画面
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20プロトタイプ実装② 一覧・検索・集計画面
3:20–4:10プロトタイプ実装③ 在庫・実績データの連動
4:10–4:50実データ投入による動作検証と不具合の特定・修正
4:50–5:30帳票出力機能の実装(対象帳票のPDF出力)

成果物対象業務の管理システムのプロトタイプ

2日目 実訓練時間数 5.5時間/0:00–5:30

0:00–0:50第2講座で構築したVBA/GAS資産とシステムのデータ連携の実装
0:50–1:30第1講座で構築した専用AI環境のシステムへの組み込み
1:30–2:10社内利用に向けた公開設定・アクセス制御・バックアップの実装
2:10–2:30現場端末での動作環境の確認と表示検証
60分昼休憩 ※実訓練時間数に含みません
2:30–3:20実業務フローへの移行手順の作成(並行運用期間・切替判断基準の設定)
3:20–4:10運用手順書・引継ぎ資料・改修手順の作成
4:10–4:50構築物の総合検証と残課題の洗い出し
4:50–5:30適用計画の発表と講師による個別是正指示

成果物実業務への移行計画書・運用手順書・引継ぎ資料

※ カリキュラム内の対象業務・帳票・社内基準等は、事前ヒアリングに基づき貴社の実務内容に合わせて設定いたします。上記は標準構成の一例です。
※ 受講人数、実施時期、会場についてはご相談に応じます。

まずは貴社の業務内容をお聞かせください

対象業務や現在の課題をうかがったうえで、貴社に合わせたカリキュラムをご提案いたします。
研修の詳細、実施時期、費用に関するご相談も承っております。

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